Maternity photo
マタニティフォトを最高の記念として残そう
オムスタジオが実際に撮影したマタニティフォトを参考に、自分らしさを大切にした何度でも見返したくなるマタニティフォトを残すためのポイントをご紹介いたします。
【目次】
・印象的なマタニティフォトを残すアイデア
・夫婦で撮るマタニティフォト
・兄弟カットやペットと一緒のカットもおすすめ
印象的なマタニティフォトを残すアイデア
●エコー写真と一緒に
赤ちゃんの姿がわかるエコー写真と大きなお腹の写真は実は不思議な一枚。ここにいるよってより伝わってきますよね。一枚のエコー写真を使ったり、たくさんのエコー写真を使ったりとマタニティフォトの定番の一枚です。
●ファーストトイやレターボード、ファーストシューズなど赤ちゃんのために用意した小道具といっしょに。
赤ちゃんが産まれた後はニューボーンフォトやベビーフォトでも使用できるアイテムがあれば、日々の成長も実感できるのでおすすめです。
●産前産後で同じポーズで撮影する
マタニティフォトと出産後の家族写真を同じポーズで撮影すると、妊娠期の思い出と誕生の喜びを思い起こせる人気のポーズです。服装は別々でも同じ構図で撮影するだけで時間の経過が際立ちます。
●お腹を主役にする
人間は写真の中に目があると自然と目を見にいきます。あえて目線のないお腹を主役にしたマタニティフォトも人気。お腹や手、エコー写真を添えでも人気。パーツにクローズアップした写真はお部屋に飾りやすのも人気。産まれてきた赤ちゃんにもぜひ見てもらいたい一枚です。
●生花やお気に入りのお花といっしょに。
季節を感じる生花も人気です。スタジオにはご用意ございませんので、お気に入りにお花をお持ち込みください。
●夫婦で撮るマタニティフォト
マタニティフォトは赤ちゃんといっしょの最初の家族写真夫婦で撮る時に悩むのがパートナーの服装ではないでしょうか?よくある服装やちょっと変わった演出などもご紹介します。
・衣装の定番は Tシャツ &デニム
・お着替えもおすすめ。雰囲気重視のかっこいいカットからナチュラルな雰囲気など、違ったパターンで撮るとマタニティフォトがより楽しめます
・演出は自由自在
事前に撮りたいカットが決まっていれば、それに合わせた服装を準備しましょう。決まっていなくてもスタジオと相談すれば近い衣装があるかも。撮り直しのきかないマタニティフォトは後悔のないようにやりたいことはどんどん伝えてしまいましょう。
<服装を選ぶ際の注意点>
●色を合わせる
妊婦様の衣装を持ち込む場合は色は合わせていきましょう。スタジオでレンタルする際は雰囲気が掴みにくいと思うので、白と黒の Tシャツやシャツを持ち込むと合わせやすいくておすすめです。パンツは上半身に合わせてワントーンとするとより整った印象になります。パンツはジーンズで上半身だけ着替えるという方も上手な組み合わせですね。
●白い背景で撮る場合は何色でもOK
●暗い背景で撮る場合は黒っぽい服がおすすめ
●ナチュラルに撮りたい時はニットや薄い色がいいかも
兄弟カットやペットと一緒のカットもおすすめ
大事な家族との一枚はぜひ残して欲しいマタニティフォト。小さい子がぐずるかも、ペットがおとなしくしてないかもと思う方もいらっしゃいますが、写真は一瞬を切り取るものですのです。こんな素敵な表情していたの!?という写真も残せるのでぜひ一緒に撮影しましょう。
マタニティフォトを撮るかどうか悩んでいるあなたへ
一生に何度もない妊娠期の写真はぜひ残したいもの。
新しい命を迎える出産は嬉しいだけではなく、妊婦さんとっては命懸けの大変な行為です。
少しでも興味を持ったのなら、絶対に撮った方がいい記念です。
オムスタジオのお客様はやっぱり撮って良かったと嬉しいお言葉をいただいております。その反面、やっぱり撮れば良かったというお声も少なくありません。
時間は戻せず、撮らずに後悔はしてほしくない。妊娠期の大きくなったお腹を撮るだけでなく、その時の気持ちも一枚一枚に刻まれるマタニティフォトは心からおすすめいたします。
オムのマタニティフォトはこちらから
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