Maternity photo

マタニティフォトを最高の記念として残そう

オムスタジオが実際に撮影したマタニティフォトを参考に、自分らしさを大切にした何度でも見返したくなるマタニティフォトを残すためのポイントをご紹介いたします。

【目次】
・今しか撮れない。あなただけのマタニティフォトはどんなイメージ？
・今がチャンス！本格的な写真を撮るタイミングはなかなか少ない
・撮って良かった！見返したくなるマタニティフォト3つの条件
・ソロプランもおすすめ

今しか撮れない。あなただけのマタニティフォトはどんなイメージ？

妊娠中のママの神秘的な美しさ。赤ちゃんにとっても生まれる前からこんなに愛されてたと感じられるマタニティフォトは特別なもの。
このお腹に僕が（私が）いたんだよ！って大きくなったお子さんがちゃんとお腹に自分がいたことを認識して、パパママの愛情をしっかりと受け取っている姿を見ると本当にマタニティフォトって素敵だなと感じます。
現在では妊婦さんの50%の方が撮るというマタニティフォト。あなたならどんなイメージでこの素敵な記念を残しますか？

●アートな雰囲気で

オムで特に人気なシーンというスタイル。アートな雰囲気で最高のマタニティフォトが残せます。雰囲気を重視するスタイルなのでどなたでも気軽に撮れるスタイルです。

●かっこよくモノクロフォト

モノトーンで影を多めに出したかっこいい写真はスタイリッシュな雰囲気に。モノクロフォトは見せたくない部分はうまく陰で隠したり、体を細く見せたりすることができます。

●ナチュラルに

ナチュラルに普段の雰囲気を大切に撮るのも楽しそう。笑顔をメインに妊娠期を楽しんるイメージで残すならナチュラルなマタニティフォトがおすすめ。心の中でお腹に話しかけたり、カメラマンと会話をしながら撮影は進んでいくのでリラックスして撮影にも臨めます。

●家族やペットと一緒に

ワンちゃんなどのペットとも一緒に撮るもの人気。赤ちゃんが生まれる時からいる大事な家族ともぜひ一緒に。

色々と撮りたくなって悩んでしまうかも。プランによってはさまざまなスタイルで撮ることもできるので、やりたいことは思い切って全てやってしまうのも手ですね。

オムのマタニティスタイルはこちら

今がチャンス！本格的な写真を撮るタイミングはなかなか少ない

スタジオで写真を撮るのはいつ以来でしょう？成人記念？七五三？ひょっとしたら初めてのスタジオ撮影かも知れませんね。
意外にスタジオで自分の写真を撮ってもらう機会って少ないものです。赤ちゃんが産まれた後は子供の写真はたくさん撮るけど自分の写真はなかなか・・・という方も多くいらっしゃいます。
せっかくの機会です。自分の魅力を最大限に活かした撮影をしてみてはいかがでしょう？

撮って良かった！見返したくなるマタニティフォト3つの条件

1.シンプルな写真にする

今の姿を将来に残しておくにはシンプルな写真が一番。いま素敵だなと思った背景や衣装も、時が経つと古く感じてしまうことがあります。シンプルなものは時間が経っても色褪せず美しいまま。レンタル衣装はもちろんですが、着慣れたシャツやベーシンクなワンピースなどの衣装を選ぶもの素敵です。

2.姿勢をチェック

マタニティフォトで大事なのはなんといっても姿勢。大きくなったお腹をしっかり見せるためには、ちょっときついくらいお腹を前に出してOK。お腹をみる顔の角度などにも注意が必要。オムではキレイに見える角度を探りながら撮影しますので最高の今を残せます。

3.マタニティフォト専門スタジオで撮る

日々大きくなるお腹の写真はご自宅で。お腹が大きくなったとっておきのカットはマタニティフォト専門スタジオで撮影するのがやはりおすすめ。
専門スタジオでは妊婦さんに慣れていたり、体調の変化もいち早く気づいてくれて安心して撮影に臨めます。お腹がきれいに見える角度や、ボディラインがすっきり見えるアングルで撮影できます。